第2回 ハルカさん – 2024年12月11日

©Tetsunori Sakaguchi

#Shooting day

2024.12.11

#今日の着物人きものびと

ハルカ   さん

#Photo Shooter

Tetsunori Sakaguchi

©Tetsunori Sakaguchi

こちらこそ、よろしくお願いいたします

そうですね。(現在日本髪を結ってくださっている)先生のスケジュールの兼ね合いもありまして、前に結ってから半年以上あいてしまいました

仕方ないことですが、やっぱりさびしいですね

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こちらこそ、よろしくお願いいたします

そうですね。(現在日本髪を結ってくださっている)先生のスケジュールの兼ね合いもありまして、前に結ってから半年以上あいてしまいました

仕方ないことですが、やっぱりさびしいですね

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最近の浅草はもう曜日関係ないですね。いつもこんな感じです

©Tetsunori Sakaguchi

最近の浅草はもう曜日関係ないですね。いつもこんな感じです

©Tetsunori Sakaguchi

そうですね。日本髪は髪の流れが大切だったりしますので、スピードライトを焚くことで髪の流れが強調されますね

それはもう仕方のないことと言いますか、色々なシチュエーションがある中で毎回毎回スピードライトを焚くことができるワケでもありませんし、むしろサカグチさんには「日本髪愛好家の気持ちをよくご理解いただいて写真を撮っていただけてるなぁ」と思ってます

日本髪愛好家にはタブーですね

©Tetsunori Sakaguchi

そうですね。日本髪は髪の流れが大切だったりしますので、スピードライトを焚くことで髪の流れが強調されますね

それはもう仕方のないことと言いますか、色々なシチュエーションがある中で毎回毎回スピードライトを焚くことができるワケでもありませんし、むしろサカグチさんには「日本髪愛好家の気持ちをよくご理解いただいて写真を撮っていただけてるなぁ」と思ってます

日本髪愛好家にはタブーですね

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ハルカさんに聞いてみた その1

銀杏返し(いちょうがえし)と言いまして、幕末から流行した比較的新しい髪型ですね

特徴としては、毛束を左右に分けて右と左で輪っかにして、その部分が頭への密着度が高いので軽くて扱いがいい頭だと思います

日本髪は「こういう年齢の人が結う頭」「こういう立場の人が結う頭」というのが基本的にあって対象になる人は限られてくるんですけど

銀杏返しは町人の頭なので身分の高い人は結ったりしないんですけど、少女からおばあさんまで結った頭なのでカバーする年齢層が広い、日本髪としてはわりと珍しい髪型です

明治大正昭和と結われてきたので、そういう意味では新しい髪型のわりに長い歴史をもつ髪型とも言えると思います

あと、「日本髪は銀杏返しで始まり銀杏返しで終わる」という先生もいるくらい、簡単(シンプル)であるがゆえに極めるのが難しい頭とも言われています

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ハルカさんに聞いてみた その1

銀杏返し(いちょうがえし)と言いまして、幕末から流行した比較的新しい髪型ですね

特徴としては、毛束を左右に分けて右と左で輪っかにして、その部分が頭への密着度が高いので軽くて扱いがいい頭だと思います

日本髪は「こういう年齢の人が結う頭」「こういう立場の人が結う頭」というのが基本的にあって対象になる人は限られてくるんですけど

銀杏返しは町人の頭なので身分の高い人は結ったりしないんですけど、少女からおばあさんまで結った頭なのでカバーする年齢層が広い、日本髪としてはわりと珍しい髪型です

明治大正昭和と結われてきたので、そういう意味では新しい髪型のわりに長い歴史をもつ髪型とも言えると思います

あと、「日本髪は銀杏返しで始まり銀杏返しで終わる」という先生もいるくらい、簡単(シンプル)であるがゆえに極めるのが難しい頭とも言われています

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ハルカさんに聞いてみた その2

小学校1年2年くらいだったと思います。その時は既に花魁等の綺麗な姿が好きだったこともあり、太秦の映画村に何度も花魁を見に行ったりしていて、両親が「そんなに好きならばやらせてあげよう」と太秦の映画村で変身できるサービスがあったので、その時初めて日本髪をのせました

不本意でした

当時はわりと中身が男の子っぽかったというか、子供向けサービスで変身できる種類が男の子は若様か少年剣士、女の子はあんみつ姫だけだったんですけど、当時の私はなぜか少年剣士になりたかったみたいで(笑)あんみつ姫にさせられたのが不本意だったみたいです

大学の卒業旅行の時です。舞妓さんと町娘でしたが、その時は顔を白く塗ったり等かなり本格的にやりました

舞妓さんも町娘もなんかカツラが合わなくて。そんなタイミングで櫛祭りの写真集の文庫本を買ったんですけど、その写真に写っている地髪で結った日本髪がとても綺麗で、だんだん「地髪で結いたい」という気持ちになりました

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ハルカさんに聞いてみた その2

小学校1年2年くらいだったと思います。その時は既に花魁等の綺麗な姿が好きだったこともあり、太秦の映画村に何度も花魁を見に行ったりしていて、両親が「そんなに好きならばやらせてあげよう」と太秦の映画村で変身できるサービスがあったので、その時初めて日本髪をのせました

不本意でした

当時はわりと中身が男の子っぽかったというか、子供向けサービスで変身できる種類が男の子は若様か少年剣士、女の子はあんみつ姫だけだったんですけど、当時の私はなぜか少年剣士になりたかったみたいで(笑)あんみつ姫にさせられたのが不本意だったみたいです

大学の卒業旅行の時です。舞妓さんと町娘でしたが、その時は顔を白く塗ったり等かなり本格的にやりました

舞妓さんも町娘もなんかカツラが合わなくて。そんなタイミングで櫛祭りの写真集の文庫本を買ったんですけど、その写真に写っている地髪で結った日本髪がとても綺麗で、だんだん「地髪で結いたい」という気持ちになりました

©Tetsunori Sakaguchi

ハルカさんに聞いてみた その3

東京で結ってくださる先生を見つけるのが大変でしたね

今はネットもありますし、そこまで大変じゃないと思っていたんですが

そうですね。当時先生はサイトを持っておらず、後年私が先生のサイトを作りました(今はこちらの先生は引退しておりサイトも閉鎖しております)

結局は人づてに紹介の紹介の紹介といった感じで先生に出会うことができました

©Tetsunori Sakaguchi

ハルカさんに聞いてみた その3

東京で結ってくださる先生を見つけるのが大変でしたね

今はネットもありますし、そこまで大変じゃないと思っていたんですが

そうですね。当時先生はサイトを持っておらず、後年私が先生のサイトを作りました(今はこちらの先生は引退しておりサイトも閉鎖しております)

結局は人づてに紹介の紹介の紹介といった感じで先生に出会うことができました

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ハルカさんに聞いてみた その4

兎に角、後からの写真をいっぱい撮ってください。前からの写真はいっぱい撮ると思うんですが後ろからの写真は忘れがちといいますか、日本髪の良さは後ろにいっぱいつまってますので

真後ろより少し斜めで高めの位置から撮ると、日本髪の立体感が解ると思います。真正面とか真後ろだと、わりと平面に写っちゃうんですよね

今は気兼ねなくいっぱい写真が撮れる時代ですから

明治とか大正だと写真を撮るということ自体が大変で枚数を多く撮ることが難しかったから、1枚しか撮れないとなったら必然的に前から撮るので、当時の日本髪の写真も前から撮った写真しかない、ってことが多いんですよ

昔の日本髪の写真を見るたびに「もっと後ろからの写真をー(涙)」と思うことが多かったので。
今は好きなだけ写真が撮れる時代ですから、記念の写真というと前から撮ることに意識が集中しがちですが日本髪の良さは後ろにもいっぱいつまってますので、是非後ろからの写真もいっぱい撮ってあげてください

©Tetsunori Sakaguchi

ハルカさんに聞いてみた その4

兎に角、後からの写真をいっぱい撮ってください。前からの写真はいっぱい撮ると思うんですが後ろからの写真は忘れがちといいますか、日本髪の良さは後ろにいっぱいつまってますので

真後ろより少し斜めで高めの位置から撮ると、日本髪の立体感が解ると思います。真正面とか真後ろだと、わりと平面に写っちゃうんですよね

今は気兼ねなくいっぱい写真が撮れる時代ですから

明治とか大正だと写真を撮るということ自体が大変で枚数を多く撮ることが難しかったから、1枚しか撮れないとなったら必然的に前から撮るので、当時の日本髪の写真も前から撮った写真しかない、ってことが多いんですよ

昔の日本髪の写真を見るたびに「もっと後ろからの写真をー(涙)」と思うことが多かったので。
今は好きなだけ写真が撮れる時代ですから、記念の写真というと前から撮ることに意識が集中しがちですが日本髪の良さは後ろにもいっぱいつまってますので、是非後ろからの写真もいっぱい撮ってあげてください

勝手にカメラマン撮ってみた

お店でくつろいでいるサカグチさん

勝手にカメラマン撮ってみた

お店でくつろいでいるサカグチさん

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